「断熱フィルム」が選ばれる理由!
━━━「断熱フィルム」は次世代ハイパフォーマンスフィルム!
- 弊社が断熱フィルムとして採用しているのが国内メーカー製造のシルフィード。
- このシルフィードは、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現する高性能断熱カーフィルムです。
- 日焼けを防ぎ大切な人の肌を守るUPF50+の性能
- 日焼けの原因となる紫外線を99%カットし、室内の内装・カー用品の日焼けも防ぎます。
- フロントガラス・運転席・助手席のガラスにも施工できる透明断熱UVカットフィルムも同様の性能を持ち、万一のガラスの飛散防止にも効果的です。
━━━黒ければ暑さも和らぐ?
- 快適な室内環境のためのカーフィルム選びの基準が色(濃さ)だけだと思っていまんか?
- 目に見える光や太陽光を濃いめのカーフィルムで遮断しても、目に見えない波長の赤外線をカットできないカーフィルムは、赤外線の当たった車内の温度を急速に変化させてしまいます…
- あなたの、そしてあなたの大切な人のために、遮光だけに頼らず遮熱する高性能カーフィルム、シルフィードが紫外線を99%カットし、心地よい優しい光と快適な車内環境を生み出します。
━━━車内の温度を上げる要因・赤外線を大幅カット!
- 赤外線は、目に見える光ではありません。
- 車窓から入り込む太陽光の中に含まれる赤外線は車内の温度を上げる大きな原因となっています。
- 光の大半を遮断する様な真っ黒なフィルムや光を反射するミラー仕様のフィルムを
- 使わなくても、シルフィードは赤外線を71%遮断して車内の温度上昇を抑えます。
- お好みの濃さ、お好みの色のフィルムで快適な車内環境を実現し、クリアな視界を確保できる高機能フィルムです。
断熱フィルム遮熱実験
下の写真は、当社の「透明断熱フィルム体感器」を使っての遮熱実験の模様です。
白熱球下の透明ガラス板の向かって左側だけに断熱フィルムを貼付してあります。
温度変化の違いをご覧ください。
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数値で表す断熱効果
━━━赤外線のカット率がその証拠。
- 「シルフィード」は暑さの要因である赤外線を71%カットし車内の温度上昇を抑えます!
- ※上記データ(赤外線カット率を除く)は3mmフロートガラスにフィルムを貼り付け「自動車窓ガラス用フィルムJIS S 3107」に基づき
- 測定した実験値であり、保証値ではありません。
- ※赤外線カット率は780nm~2100nmでのカット率の平均値です。
━━━快適さと安全性を備え、常識を超えた断熱フィルム
- シルフィードは、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現する高性能断熱カーフィルムです。
- スモークの濃さとは関係なく赤外線のカット率がほぼ一定なので、お好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感できます。
- 赤外線吸収率の高い金属酸化物ITO(酸化インジウムスズ)からなるセラミックを採用する事で高い遮熱効果を実現しているので、遮熱効果を求める為に真っ黒やミラーと言ったフィルムを選択する必要はありません。
- 透明性も高く、キズにも強いシルフィードは長期間にわたって持続します。